日本の気学(家相及び墓相)と中国風水の違い

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日本気学。家相とかね、墓相とかいいますがこれと中国風水 この違いについて話してみたいと思います。

大体言われるんですけど風水って何?って風水をなんとなくこう解釈する人の中に多いのは 「ああ、家相ね」とか「あの方角行くと今は大凶だから。あの方角行っちゃだめよ」 それから「こっちの方角行って3日ぐらい泊まってお水を取ってくるといいわよ」とか そういうのを言われる方が多いんですね。

中国の風水とは全然違うんですけど、これかなり言われるんです。 風水はもうわかってますからね、っていう感じで。 必ず合っていますよ風水はね、っていう風に言われるんですけど それは「日本気学」というものです。

これは園田真次郎さんという方が1924年に作られたもので比較的新しい占術ですね。

八卦には後天八卦と先天八卦とがあるのですが、 後天八卦の方の9マスの井桁のようなものを使っていきます。 この9マスの吉凶によっての8方位、これがどうなってるかというのを看ていくようなもの ですね。

これで方位から吉凶を出していく、ということなんですけれど それで家相やなんかにも応用されているんですけれど どうもあの、9だけでやるということになるとですね。

相当熟練されて非常に力のある方が読み解くならば出来るんですけれど そうでないと情報的に足りないんですよね。

だからその情報の足りなさをどうするのかな、というのがあるんです。 大体その、ある地点からある地点に向かって行く時にその方位がなんちゃらかんちゃら、 どれだけ行くとこれだけの影響があって、とかいうものを相当言われる訳です。 当たっていないか?というと当たっているんですけど 決してそれが悪いわけではないのですけれど ただ、非常に読み解くのにまあ大体苦労されているというのがよくわかりますね。

また、鬼門とか裏鬼門とかいうものもないのが風水です。

じゃあ、あの風水ってどうなのよ、って言われた時には 結局方位はあまり関係ないんです。 方位のことはあまり言いません。

ほとんど言わないですね。ある地点からある地点に移動すると運気がどうなるかを日本気学の方は問題されますが、風水ではそういうことはしません。

入り口、それからその方が寝ている所とかよく座っている所とか そういうのを看ます。 座っている所、寝ている所を「座」と言って 入り口、玄関を「向」と言ってこれを問題にしますね。

だからどういう時が一番重要なの?って言ったらその家に引越してきて最初に入った日です ね。

入ったその時間が問題ですね。 それで吉凶を看ます。

だからどちらかと言うとその結局 「玄関がどっちを向いているの?それとあなた自身との相性はどうなの?」というのを看る 訳ですね。 日本気学だとほぼ男女がどうで、とかというものの違いは看ないんですけど 中国のこういうような風水について言えば男女の差はしっかり看ますね。

ここのところがやはり相当違うと思うんですよね。

その点をよく看た上でやっていく、こういう形を採っていますので ちょっと大きな違いはあると思います。 だからそこのところをよく踏まえて考えて頂くと良いです。

風水は日本気学とは違うものだと。 これが重要な点だと思います。

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